■ケミカルピーリングの種類



ケミカルピーリングに用いられる主な薬品としては、 グリコール酸、乳酸、トリクロロ酢酸、サリチル酸、 ジェスナー液、レチノイン酸、ベーカーゴードン液、 フェノール などがあり、これらの薬品を疾患や 状態によって薬品の濃度を変えたり、数種類の薬剤を 組み合わせたりして使用するのです。

日本人の肌には比較的グリコール酸が安全に使用 出来ると言われており、20%から50%のグリコール酸 を使ったAHAが最も多くの施設で使われていますが、 サリチル酸治療もよく行われています。これらの薬品 による治療は、副作用が小さく、ニキビには比較的効果 があります。ただし、主に角質を剥離するもので、 残念ながら一般的には一時的な効果しかありません。

それに対して、フェノールは深いピーリングが可能で、 深いしわなどに有効的です。又、TCAと呼ばれるものは さらに深いピーリングも可能で、本質的な治療も可能に なりますが、その分、治癒に時間がかかります。

いずれの方法にせよ、治療時の皮膚の状態でピーリング の深さは変わって来るので、担当者は常に注意をしながら 行っています。そして何よりも、ケミカルピーリングを 行う場合は、術前術後の治療やケアが非常に重要です。

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