■ケミカルピーリングの短所



古い角質を取り除く事により、生まれたてのツルツル 肌へと導くケミカルピーリングですが、化学薬品を 直接肌に塗る訳ですから、決して長所ばかりではあり ません。使用する薬品によっては、治療中にピリピリ した刺激を感じる事もありますし、特に術後は小さな 傷が生じたり、色素沈着が続くなどの副作用が現れる 事もしばしばです。又、治療を受けている間は、紫外線 対策や保湿成分の調節などの細かいケアが必要になります。

使用する薬剤や行う部位、あるいはその範囲により 副作用は異なって来ますが、最も多いのは、皮膚が赤く なったり、かさかさしたりする減少で、通常は2〜3日 で治まります。その他、腫れや水膨れを生じたり、浅い 傷や小さい瘡蓋が出来る事もあります。これも大抵は 数日で治まりますが、長く続くような場合は、医師の指示 に従ってケアする必要があります。

さらに、ケミカルピーリングでは、紫外線から皮膚を 守る働きを担っている角質層を剥がす事により、紫外線が 皮膚を通過しやすい状態を作ってしまいます。ですから、 毎日必ず紫外線散乱剤を使用した低刺激性・低アレルギー性 のSPF18、PA++程度のサンスクリーン剤による遮光に留意 しなければなりません。

又、角質層には皮膚から水分が失われるのを防ぐ働きも あるため、ケミカルピーリング後は角質が脱落し保湿力が 確実に低下します。その事を十分考慮し、自分の肌にあった 保湿剤や乳液等をいつもより多めに使用する事によって、 しっかり潤い分を補う必要があります。

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